難病を短い日数で治療効果の結果をだす 奇跡の治療があります
 近赤外光線テラヘルツ振動子治療といいます
末期の膵臓がんでも助けるのが近赤外光線の治療です 
B-78-156  (B-25-84)                                               
 
 
病院で治療ができない 末期ガン 脳梗塞によるリハビリの効果 難病を救うのがレアース鉱石.ウラン鉱石自然の山にある鉱石は奇跡の鉱石と言いますレアアース鉱石はモンゴルと中国の山脈の存在する ふしぎな鉱石一度 体の治療を体験してみましょうレアアース鉱石はテラヘルツ振動をおこない近赤外光線と言われ電子波を発信します放射線量50μSV/h程度の影響で弱った衰えた体の細胞をもとの元気な細胞に戻してくれるという自然鉱石のエネルギーパワーなのです難病治療は薬を与えて治療するか 点滴注射 などは応急手当にすぎないのです 病気とは本人の免疫力で治すものであって 薬などは病気の一時手当にすぎないのです そこで 難病といわれる病気ついて ガン細胞 脳梗塞 糖尿病などは一度かかると 病気は悪化していくばかり病院治療に何年かよい続けても いっこうに治らない 治るどころかだんだん病気が悪化していく薬を飲むほど細胞は老化しづける いま以上病気が悪化しないように守るのが薬なのですが 難病といわれる病名は薬の効果がないので難病ともいえます難病といわれる病名も短い日数で治療結果をだす 奇跡の治療が 近赤外光線テラヘルツ振動子といいます 悩みをなくしてくれるという治療ができます
放射線量は30μSV/h -50μSV/hの範囲で細胞を刺激させることで難病の一部でも治療ができます
 ガンとか脳梗塞になると放射線量が500μSV/h-2000μSV/hの値が必要であるため末期ガンの場合には体全体に300μSV/hを180日間あてることでがん細胞が消えていく画期的な方法 信じられないことですが 日本では1つしかない存在しない独自の近赤外光線の施設ですあなたのガンに対する治療方法はございません 病院の医師から余命告知 ホスピス緩和医療か自宅緩和治療のいずれかを選択するしかございませんと言われました
           
 家族 親族 身内は本人が心無くこの世の人生を終える結末 どうしたらいいのかを話し合うことしかないのです
 そこで 本人がもっと生きたい と希望されるなら弊社で近赤外光線の治療をご選択いただければステージⅣ 余命30日以上以下であつてもガンを眠らせる治療を受け入れます薬なし.点滴なし 近赤外光線ルームに入るだけでガンの増殖を閉じ込める免疫再生治療です
奇跡を信じ最後の手段は 

赤外光線ルーム個室の貸切1日の費用は¥12000-14000 
 体にがんが転移状態で末期ガンで15日-30日の治療 
ガンが冬眠すれば退院していただきます そのごの近赤外線療法は ガンが餓死するまで180日間近赤外光線治療を自宅でしていただきます今まで末期ガン救った確率70%です 30%は医師から反対 家族から反対されて
自宅看取り介護医師と 病院医師に 近赤外光線はやめなさい 周りの人間が被ばくするとおどされやむえなく近赤外光線治療を中止すると3日-4日 以内に ガンが目をさま暴れだしますそうすると緊急で入院 点滴(栄養剤.痛みどめ)がんは栄養不足なのでほしがり暴れまくり 麻薬を打ちますと意識がもうろう 痛みにたえかねて モルヒネ点滴になります            

これが死をまねきます 医師言われ 家族の認識 常識はずれな治療は認められない認識だから
近赤外光線治療はやめなさい 被ばくするとおどされ医師の言葉を信じると 死に至た人100%です

近赤外光線治療をやめると10日以内100%死にます はじめから近赤外光線をしなくても死ぬことは
医師から通告されていて  周りの人が被ばくする被ばくに脅され死に至る
ガン検査では 近赤外光線という放射線量が体内に蓄積しているので 病院のガン検査が狂います
正確で測定できません もともと放射線量が体内に蓄積している患者はいませんので検査器は狂います
AICが基準値4.0が7.5になった 血糖値100 が230になった 体温37.5度 白血球が異常に高い
でもガン患者には影響なく元気 問題ない 普通 でも医師は解熱剤しましょう 薬やめましょうと必ずいいます
何もしなくていいのです ガンの検査器が測定できないだけです そのことは覚えておいてください
医師の助言で薬増やす ブドウ糖 など絶対やめてください 誤診で死が早まります すぐ死を迎えます非常に危険
放射線量が体内に蓄積していれば 生きられたのに 被ばくに脅され死に至ると医師におどされた
患者さんは7日以内に100%死にました この教訓は忘れたら死をむかえます

近赤外光線テラヘルツ振動子の治療をするなら180日は行いましょう ガンが餓死する日数180日忘れないでください
医師から見放された患者さんなら最後手段 命救うことをさせていただきます
弊社では救われたガン患者さんと情報のやりとりもしていただけます
真実こそが命を救います 疑問の人は最後まで病院治療しか選択はないです
近赤外光線治療施設
520-2431 滋賀県野洲市木部930 KDD(株) 077-589-2354 FAX 077-589-4892
検査担当 TANAKA  090-9711-7985 緊急連絡 070-2282-3826  ラインできます
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